本殿内陣の「花の天井」が公開されます。江戸末期に綾戸鐘次郎藤原之信により極彩色で描かれた44枚の図柄は、椿や梅などをはじめ四季折々の花で彩られています。宮司の講話を楽しく拝聴しながら境内を巡り、大福茶の接待を受けられます。
また、3月15日(金)~4月7日(日)には境内で「椿を愛でる会」(無料)が行われます。
また、3月15日(金)~4月7日(日)には境内で「椿を愛でる会」(無料)が行われます。